大好きな推しのためなら何でもする!でも「推し疲れ」感じてない?
現在、Z世代をはじめとする多くの世代で普及している「推し活」。アイドルや俳優、歌い手、アニメなど、様々なジャンルで楽しむことができる推し活ですが、一方で「推し疲れ」を感じる人もいるようです。好きな気持ちが次第に負担となり、義務感を伴うことがあり、結果として「疲れたな…」と感じることもあります。

 

今回は、そのランキング内容を詳しくご紹介いたします。
・第10位:推しがいなくなったらと考えた時の不安感
推しがいなくなったらどうしよう」といった不安に駆られることがあるZ世代。何か具体的な情報があるわけではなくても、ネガティブな考えに囚われることがあります。

「推しが自分の全てで構成されているため、いなくなったら自分も消えてしまうように感じる」といった声や、「推しのために多くのリソースを投入してきたので、推しがいなくなるとどうしよう」といった不安の声も挙がっています。

推しが実在の人物であれ、コンテンツであれ、未来の存在を100%保証することはできません。そのため、嫌な未来を想像し、心が疲れてしまう方もいるようです。
・第9位:スキャンダル
推しのスキャンダルはファンにとって大きなダメージとなります。コメントでは、「少しがっかりしてしまう」「推しにはそのままでいてほしい」「スキャンダルがあると推しづらくなる」といった意見が寄せられています。

嫌なニュースや情報に直面した際には、一時的に推しから距離を置き、自分のペースで状況を受け入れ、感情を整理することが有効かもしれません。
・第8位:「お金を使ったファンが強い」という価値観
お金を使ったファンが強い」という価値観が、推し疲れを引き起こすという意見が第8位に挙げられています。推し活に対して「課金=推し活」というイメージを持っている方もいるようです。

「多くのグッズを持っていたり、頻繁にライブに参加しているファンを見ると、つい疲れてしまう」といった声や、「自分はあまり多くのグッズを持っていないので、周囲の多くのファンを見ると少しモヤっとする」といったコメントが寄せられています。

実際、推し活の楽しみ方は人それぞれであり、周りの期待や価値観に惑わされることなく、自分のペースで楽しむことが大切です。
・第7位:人気になりすぎて遠く感じる
推しの人気が高まることはファンとして喜ばしいことですが、その一方で推しが遠く感じられることもあるかもしれません。

Z世代からは、「有名になることで距離を感じる」「推しが大手になりすぎる」といった意見が寄せられています。また、「同担拒否のため、ファンが増えるほど辛く感じる」といったコメントも見受けられます。
・第6位:周囲からの否定的な意見
推しは自分にとってかけがえのない存在であり、その推しに対する否定的な意見を受けるのは辛いものです。

「親が理解してくれず、グッズを買うことができない」「自分の好きなことを否定されると、価値観の違いにイライラしてしまう」といった悲しい声もあります。

どのような意見があろうと、推しへの熱い想いを持ち続け、自分らしく推し活を楽しむことが大切です。
・第5位:会える機会が少ない
ライブや握手会など、推しに直接会える瞬間は至福のひとときですが、チケットが抽選だったり、開催地が遠方で行けなかったりする問題も多く存在します。

「ライブでしか顔出ししないため、チケットが当たらない」「田舎に住んでいるため、都会でのライブに行けない」といった意見が寄せられています。

特に若年層は自由に遠征することが難しく、推しに会う機会が限られていることが多いようです。
・第4位:情報過多
推しに関する情報をすべて把握しようとするあまり、情報の処理に追われ、疲れを感じることもあります。

「様々なグッズやコラボが発表されるのは嬉しいけれど、知らないうちに情報が増えて大変」「少しでも見逃すと、新たな情報がどんどん増えていく」といったコメントも見られます。

推しが有名になるにつれて、出演番組や情報量が膨大になるため、過多な情報に振り回されず、必要な情報を選別することが、賢い推し活の一つのポイントかもしれません。
・第3位:「大切なお知らせ」が恐怖
推しの所属事務所やファンクラブから届く突然の「大切なお知らせ」。その内容が予測できないため、ネガティブな想像をして心が揺さぶられることもあるでしょう。

「今日○時に大切なお知らせがあります!」というSNSでの事前告知に対して、多くのファンが戦々恐々とするのはよくあることです。

「発表までの間、良いお知らせなのか悪いお知らせなのか不安でソワソワしてしまう」といったZ世代の声もあります。引退や結婚など、どちらのニュースも避けたいという本音も見受けられます。
・第2位:メンバーの脱退・事務所退所・引退
そして、「大切なお知らせ」の中でも特に悲しいニュースとして、メンバーの脱退や事務所退所、引退が第2位に挙げられています。

「推しがグループから脱退すると、深い絶望感に襲われる」「心の中ではずっと存在していても、実際には寂しさを感じる」「悲しすぎて大号泣した」といった悲痛な声が寄せられています。

脱退後に別の道やソロで活躍することもありますが、それでも事実を受け入れるまでにはしばらく放心状態になることが多いでしょう。
・第1位:お金がかかる
第1位にランクインしたのは、推し活における共通の悩み「お金がかかる」という問題です。ライブチケットやCD・DVDの購入、次々に発売されるグッズなど、推し活にはいくらお金があっても足りないと感じることが多いようです。

「欲しいグッズが多すぎて、つい欲望に負けてしまう」「学生だと推し活に必要な資金がすぐに不足してしまう」といったコメントが寄せられています。

第8位で挙げられた「お金を使ったファンが強い」という価値観に対する辛さとも関連して、推し活を疲れさせる要因の一つとして「お金」の問題が大きいことが伺えます。
【調査概要】
Z世代が選ぶ!!「推し疲れを感じる瞬間TOP10」
調査対象:Simejiユーザー 10~24歳 男女 546人
調査期間:2023年11月2日~11月13日
調査方法:Simejiアプリ上でアンケート調査
調査主体:バイドゥ株式会社

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