Z世代の外食&ファミレス事情
外食は、自宅ではなかなか作れない本格的な料理を楽しんだり、非日常を感じることができる特別な時間ですよね。では、Z世代は普段、誰と一緒に、どのくらいの頻度で外食を楽しんでいるのでしょうか?

ランチとディナーにかける平均的な費用や、外食の頻度、誰と行くかなどの詳細をご紹介します。また、Z世代に人気のファミレスTOP3もお見逃しなく。
Q1:外食で、ランチにかける値段の平均は
まずは、外食時のランチにかける平均的な費用について見ていきましょう。

最も多かったのは「1,000円〜1,500円」で、全体の70.3%、約7割を占めています。次に多かったのは「1,000円以下」で、16.5%、約2割の回答がありました。

また、「500円以上」が2.2%いることから、約9割のZ世代がランチにかける金額として、500円以上〜1,500円以下を選んでいることがわかります。




Q2:外食で、ディナーにかける値段の平均は
外食時のディナーにかける費用についても調査したところ、約4割が「2,000円以上」(38.4%)と回答しました。

次に多かったのは「1,500円〜2,000円」(34.1%)で、この二つを合わせると、約7割の人がディナーに1,500円以上を費やしていることがわかります。

これにより、ディナーはランチよりも平均的に高い金額がかけられていることが明らかになりました。




Q3:外食はどのぐらいの頻度?
外食の頻度について伺ったところ、最も多かったのは「月2〜3回」(36.2%)で、約4割の人がこの頻度で外食を楽しんでいることがわかりました。

次に多かったのは「週1回」(28.6%)で、約3割の人がこれに該当します。

残りの3割は「月1回(13.2%)」「週2〜3回(11%)」「週3〜4回(4.4%)」「ほぼ毎日(3.3%)」「ほぼ行かない(3.3%)」といった回答に分かれました。




Q4:外食は誰と行くことが多い?
外食の相手について尋ねたところ、約半数が「友人や同僚など」との外食が最も多いと回答しました(45%)。次いで「恋人やパートナー」(28.6%)、そして「家族」(19.8%)が続き、「一人での外食」はわずか6.6%と少数派となっています。




Q5:外食する時、ファミレスの利用頻度は
外食時にファミリーレストランを利用する頻度について調査したところ、「たまに利用する」と答えた人が約6割(57.1%)を占めました。一方で、「ほとんど利用しない」との回答は16.5%にとどまりました。この結果から、外食時にファミリーレストランを利用するZ世代が約8割に上ることが明らかになりました。




Q6:好きなファミレスは
好きなファミリーレストランのトップ3は以下の通りです:

1位:サイゼリヤ
2位:ガスト
3位:ジョイフル

各ファミリーレストランの好まれる理由についても伺いましたので、次にご紹介いたします。
・1位:サイゼリヤ
1位に選ばれたのは、イタリアンファミリーレストラン「サイゼリヤ」です。

多くの人が「値段が安く、メニューも美味しくコストパフォーマンスが良い」と評価しています。また、「好みのメニューがあるから」や「価格を気にせず多くの品を注文でき、お腹いっぱいになるから」といった意見も寄せられました。
・2位:ガスト
2位には、すかいらーくグループの人気ファミリーレストラン「ガスト」がランクインしました。

「メニューが豊富であること」が最も多く挙げられた理由です。また、「どのメニューも美味しく、ハズレがない」や「ハンバーグが特に美味しい」といった意見が寄せられており、美味しさに魅力を感じて訪れる人が多数いました。
・3位:Joyfull(ジョイフル)
3位には、九州地方発祥で現在全国に656店舗を展開するファミリーレストラン「ジョイフル」が選ばれました。

最も目立った理由は「安価で美味しい」との評価です。また、「料理のクオリティが高い」といった意見も多く寄せられており、価格以上の価値が提供されている点が支持されています。さらに、「ドリンクの種類が豊富」といったコメントも見受けられました。




Z世代はコスパが良いお店が好き!
外食時にファミリーレストランを利用する人が非常に多いことが明らかになりました。好きなファミリーレストランのトップ3を見ると、価格が手ごろで料理が美味しいというコストパフォーマンスの良さが重視されていることが伺えます。特に学生を多く含むZ世代にとって、コストパフォーマンスの良さが店舗選びの最も重要な要素であることがわかります。

ARIGATOU