Z世代の間で流行しているスマホゲーム
少しの空き時間に夢中になるスマートフォンゲーム。Z世代は現在、どのようなスマホゲームに熱中しているのでしょうか?

今回は、LINE株式会社が運営するスマートフォン専用リサーチプラットフォーム『LINEリサーチ』による調査結果をご紹介します。この調査は、日本全国の15〜24歳の男女を対象に行われたもので、週1回以上ゲームをプレイする割合や1日の平均プレイ時間、2024年の注目スマホゲームランキングTOP5などが明らかになっています。




Q1:スマホゲームを週に1回以上プレイする?プレイする人の平均時間は?
スマートフォンゲームを週に1回以上プレイするかどうか、また、プレイする人の1日あたりの平均プレイ時間についての結果をご覧いただきます。

全体的には、約70%の人が週に1回以上ゲームをプレイしていることが分かりました。週1回以上プレイする人の1日あたりの平均プレイ時間は、「1時間以上~3時間未満(26%)」と「1時間未満(26%)」がそれぞれ約3割を占め、続いて「3時間以上(19%)」が約2割という結果でした。

性別で見ると、男性は約80%が週1回以上プレイし、「1時間以上~3時間未満」のプレイ時間が最も多く、女性は約60%が週1回以上プレイし、「1時間未満」の割合が高いことが分かりました。このデータから、男性の方が女性よりもスマートフォンゲームをプレイする時間が長いことが明らかになりました。




Q2:2024年に注目しているスマホゲームは?
こちらは、2024年に注目されているスマートフォンゲームの男女および年齢別のランキングTOP5です。

男性のランキングでは、すべての年齢層(15〜18歳、19〜22歳、23〜24歳)で『モンスターストライク(53.2%)』が堂々の1位に輝きました。また、『原神(40.7%)』や『プロ野球スピリッツA(39.4%)』も高い支持を集めています。

一方、女性のランキングでは、各年齢層(15〜18歳、19〜22歳、23〜24歳)で『LINE:ディズニー ツムツム(41.6%)』が首位に位置しています。また、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』もTOP3にランクインしています。

男性のランキングには含まれていなかった『呪術廻戦 ファントムパレード』は、15〜24歳のすべての年齢層で5位以内にランクインしています。




Z世代は空き時間や気分転換にスマホゲームをしている
約70%の人が週に1回以上スマートフォンゲームをプレイしていることが明らかになりました。週1回以上プレイすると回答した人の1日あたりのプレイ時間は、「1時間未満」と「1時間以上~3時間未満」が約60%を占め、3時間以上プレイしている人は比較的少数であることが分かりました。

このデータから、スマートフォンゲームを長時間プレイするよりも、通学や通勤の合間、または気分転換として楽しむZ世代が多いと推測されます。

2024年に注目されるスマホゲームのランキングでは、男女で関心を持つゲームのジャンルに違いが見られます。男性はRPGやスポーツゲームに人気が集まっており、女性はブロックゲームや音楽リズムゲームが高く評価されています。

ARIGATOU